ViewWave †(独)建築研究所の鹿嶋氏が作成した強震記録の表示ソフト。建築研究所強震記録ファイルをはじめとし、K-NET、KiK-net、気象庁など様々な書式のファイルを直接読み込むことができ、加速度時刻歴のみならず、速度・変位波形、フーリエスペクトル、クロススペクトルなど様々な表示が可能である。動作させるためのシステム要件としてwindowsパソコンが指定されているが、Wineを用いることでLinux/BSD上でも動作する(Mac OS Xでは未確認だが多分動作する)。無料で利用できる。 SPCANA †福山大学名誉教授鎌田氏が作成した強震記録の表示ソフト。波形の表示のほか、フーリエスペクトル、ランニングスペクトルなどの表示が可能。windows95以降のパソコンで動作する。無料で利用できる。 GMT †主に地図を描くために利用されている。実際にはどのような図も描画可能な汎用の作図ソフト。Microsoft windows、Macintosh OS X、Linux・UNIXで動作する。無料で利用できる。 参照サイト †準備中 GNUPLOT †汎用のグラフ作成ソフト。三次元グラフも描画可能。Microsoft windows、Macintosh OS X、Linux・UNIXで動作する。無料で利用できる。 参照サイト †準備中 |